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脳のお助け栄養素『レシチン』まるわかりガイド » 認知症を予防する“健脳生活”を心がけよう » バランスのよい食事が“脳力”を上げる

バランスのよい食事が“脳力”を上げる

このページでは、同じ食事や栄養素だけ摂ることのリスクや、献立を考えることが脳を活性化させることなどについて解説します。

同じものばかり食べていませんか?

アルツハイマー型の認知症の発症と、食生活が密接に関係していることはご存知でしょうか?自治医科大学大宮医療センターの植木教授の研究グループが、アルツハイマー患者と同年齢の健康な人の食生活を調査したところ、アルツハイマー患者の食事は脂肪酸の摂取が偏っていることが明らかになりました。

健康な人と比較すると摂取しているエネルギーが30%ほど多く、特に肉類や油の摂取量が多いという結果となり、脂肪摂取量が過多であることがわかったのです。

忙しい現代人はバランスのとれた食事をとることは難しいですが、アルツハイマーを予防するためにも、偏った食事を避けてバランスの良い食事をとるようにしたいものです。

食事で不足しがちな栄養素を摂るには

残業や休日出勤などが続いて外食やコンビニのお弁当を食べることが多くなってしまい、どうしても栄養バランスのとれた食事をとることができない、という方は多いと思います。そんな方には必要な量の栄養素を手軽に摂ることができるサプリメントがおすすめです。

献立を考えて脳を活性化させましょう

献立メニューを考えて調理をし、でき上がった料理を盛り付ける…という一連のプロセスはかなり知的な作業です。これらの作業をする時には、脳の前頭葉の大部分を占める前頭前野が活発に働くので脳が活性化する、ということが脳科学の研究からも実証されています。実験では料理をすることで前頭前野の10野という場所が活発に働いているという結果が出ていて、神経細胞が活性化することで神経回路を作っているシナプスも増えていると考えられるのだそうです。

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