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健脳の一助にレシチンがおすすめな理由

こちらのカテゴリでは、レシチンが脳へどのように働きかけるかについて解説。また、レシチンを継続的に摂取された方の体験談についても紹介しています。

レシチンの健脳効果

動植物の細胞膜の主成分であるレシチンは、脳の神経細胞の伝達物質であり、肝臓や血液の代謝にも関係しています。 脳や神経の働きを活性化させる働きがあることから、レシチンは健脳食ともいわれ、特に頭脳労働の人や受験生、認知症の方にとってなくてはならない成分です。

脳には記憶をつかさどる神経細胞があり、情報伝達を行っています。脳を構成する神経細胞をニューロンと言い、ニューロン同士の結合部分をシナプスと言います。

神経伝達物質であるアセチルコリンはシナプスから分泌され、情報伝達をしたり記憶としてとどめたりします。 アセチルコリンの材料であるレシチンが不足するとアセチルコリンの量も減り、情報伝達がうまくいかなくなり物忘れや記憶力の低下を引き起こします。

また、レシチンには中性脂肪やコレステロール代謝を改善する働きもあるので、脂肪肝、脂質異常症(高脂血症)、動脈硬化予防や肥満対策にも効果が期待されます。体内組織の老化を防ぐ抗酸化作用もあります。

神経伝達物質アセチルコリンとレシチンの関係

脳の神経伝達物質であるアセチルコリンは、副交感神経からの命令を伝達し、記憶、学習、睡眠に関する脳の活動に影響を与えています。アセチルコリンはレシチン(ホスファチジルコリン)からできているので、レシチンを摂ることによってアセチルコリンを増やすことができます。

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脳のさまざまな症状に働きかけるレシチン

レシチンが不足すると、物忘れや記憶力の低下などを招くため、認知症の原因に…。

また、ストレスや過労で自律神経が乱れると、アセチルコリンが減少します。その結果、脳の情報伝達がうまくいかなくなり、物忘れがひどくなったり、内臓や筋肉の機能が衰えたりします。

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認知症に対するレシチンの働き

認知症全体の約半分を占める「アルツハイマー型認知症」は、脳内アセチルコリンの減少が原因です。脳の神経伝達物質であり、アセチルコリンの生成に必要なレシチンを摂ることでアセチルコリンが増加し、認知症の症状緩和につながります。

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発達障害に対するレシチンの働き

脳の機能障害の1つである発達障害は、他人とのコミュニケーション障害、わかりきったルールを守れないなど社会生活を正常に送ることができなくなる病気です。脳の機能を高めるレシチンは、発達障害の症状緩和効果も期待されています。

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うつなどメンタル面の病気に対するレシチンの働き

うつ病などの原因は、脳の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンなどの不足が原因です。レシチンは脳の神経伝達物質を正常に戻す効果が期待できるので、うつ病などの治療にも使われています。

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薬だけに頼らない、栄養療法について

栄養療法は食事療法、糖質コントロール、サプリメントなどを摂取することで、栄養素や自然治癒力によって身体を構成している細胞の機能を向上させ、さまざまな病気を治していく療法です。 必要な栄養素の量を食事から全て摂取することは難しいので、食事療法に合わせサプリメントを服用することも多いです。 特に脳やメンタル系症状の治療にはレシチンのサプリメントなどが積極的に取り入れられています。

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