レシチンのことをどこよりも詳しく解説

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ダイエット

レシチンがダイエットに効果を発揮する理由

レシチンには、親水性と親油性を併せ持つ、という特殊な性質があります。水にも油にもなじみやすいので、その両者をくっつけて混ぜ合わせる乳化作用を持っているのが最大の特徴です。 この乳化作用が、レシチンがダイエットに大きな効果を発揮する、最大のポイントとなるのです。

レシチンの代謝機能がダイエットにつながる

レシチンは細胞の中でも、外側の細胞膜の部分に多く存在しています。それは、レシチンが乳化作用を利用して細胞外から栄養素を取り込み、細胞内の老廃物を外に出して血流にのせ、排出する働きをしているためです。

レシチンが多く存在する細胞は、栄養素を取り込みやすく老廃物がたまりにくいため、新陳代謝が高まります。特に、余分な脂質を使ってエネルギーとして代謝する働きが強くなるので、痩せることができるわけです。

コレステロールをコントロールして痩せる

レシチンの乳化作用は、血管内でも威力を発揮します。血液中に中性脂肪や悪玉コレステロールが増えてくると、血管内に溜まって血流を阻害してしまうことがありますが、そういった詰まりを乳化作用で改善して血流を促進し、同時に悪玉コレステロールを減らす作用もレシチンの大切は働きのひとつです。

コレステロールをコントロールして血流を促進することは、動脈硬化などの生活習慣病を防ぐ効果があるだけではなく、代謝を高めて痩せやすい体を作る効果も期待できるのです。

不要なものを体の外に排出する

臓器の中で、体に悪影響を与える物質を分解できるのは肝臓です。レシチンには肝臓が行う代謝作用を円滑にする効果があります。代謝機能を上げることで体がデトックスされ、痩せやすい体に近づくでしょう。

また、腸内環境の悪化などで腸内の老廃物が体液内に吸収されることがあるのですが、レシチンを摂取していれば老廃物の吸収を防げるため、重要な役割を担っています。

肝臓内の脂肪の蓄積を防いでくれる

レシチンを構成する物質の一つがコリン。コリンはタンパク質と共に体内で肝臓内に脂肪の蓄積を抑える働きがあります。しかし、コリンが欠乏すると結果的にレシチンの合成も行われなくなるため、脂肪がたまっていく一方。太りやすくなるだけでなく、脂肪肝や動脈硬化などの疾患を引き起こすリスクも上がります。

アルコールや炭水化物を多く摂りがちで食生活に偏りがある人は、意識して良質なレシチンを摂取することが大切です。

イライラを抑えリラックス効果をもたらす

ダイエットをしていると、ストレスがたまりやすくなります。好きなものが食べられない空腹のイライラは、ドカ食いやリバウンドをしてしまう要因の一つです。

レシチンには、脳の働きを高める効果があります。特に睡眠の質を向上させたり、自律神経の副交感神経を活性化する作用があるためイライラや興奮を鎮め、脳をリラックスさせられます。ダイエット中に摂ることで、ダイエット中のストレスを緩和し、ダイエットを成功に導いてくれるでしょう。

大豆食品から摂れるレシチンの重要性

悪玉コレステロールが多いと、老廃物が体に溜まりやすくなります。不飽和脂肪酸は、脂肪の蓄積の原因ともなる悪玉コレステロールを減少させられると言われています。不飽和脂肪酸は、主に植物性食品中のレシチンと結びついている割合が高いため、植物性レシチンを含む食品を多く摂るのがおすすめ。

植物性食品の大豆と動物性食品の卵のレシチンを比べると、大豆の方が必須脂肪酸の比率が高いため、不飽和脂肪酸のα-リノレン酸が多いと言われています。そのため、植物性食品の中でも大豆レシチンを毎日少量でも摂取すれば、ダイエット成功への大きな鍵になるかもしれません。

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