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美肌効果

レシチンは血管や肝臓以外にも効果を発揮する

レシチンの身体への効果を言えば、脳の機能の活性化や血液中でのコレステロールコントロールなど、健康な体へ改善する効果を想像しがちです。しかし、意外と知られていないのですが、レシチンにはお肌のトラブルを解消して美肌へと導く、美容効果も期待できるのです。

なぜレシチンが美肌に効くのか、その働きやメカニズムについてご紹介しましょう。

レシチンがなぜ美肌を作り出すのか?

レシチンが美肌へと導く仕組みを知るためには、レシチンという成分の成り立ちや性質を知っておく必要があります。

レシチンはリン脂質という成分の一種であり、このリン脂質は人間の皮膚の表皮を守っている表皮脂質とほぼ同成分。リン脂質は水になじみやすい性質があるので、汗などの水分と交じり合って、天然のクリームとなり、表皮を乾燥から守っているわけです。

そのため、レシチンを欠かせないことが、表皮の乾燥を防いでしっとり潤う肌をキープすることへつながるのです。

皮膚細胞とレシチンの関係

レシチンは皮膚細胞の細胞膜を構成する成分でもあります。レシチンが細胞の表面を覆い、毛細血管から送られる栄養分を受け取り、不要な成分を細胞外へ排出する働きを担っているのです。 細胞膜を構成しているレシチンが不足すると、細胞への栄養や水分供給が停滞するだけでなく、老廃物の排出も滞ることになります。新陳代謝が通常に行われないと、肌細胞が活性化せず、肌荒れやシミ、くすみなどが発生することに。肌へ蓄積された老廃物は酸化し、老化の原因となってしまいます。

レシチンをきちんと摂取していれば、肌細胞の新陳代謝を活性化し、肌の老化を防ぐことができるので、シミやくすみ、シワ、乾燥や炎症を起こさない若々しい肌へと整えることができます。

ホルモン腺を開放することで得られる美肌効果

レシチンは肌の新陳代謝だけでなく、全身の血流を促進する働きもあります。これは、レシチンが水と脂質を融和させる乳化作用を持っているためで、血管の中に溜まった中性脂肪や老廃物を解かして排出する働きがあるからです。

血管と同様に、ホルモンが分泌されるホルモン腺も余分な脂質や老廃物で詰まっていることが多く、レシチンによってこれを解かすことで、ホルモンの分泌を向上させることが可能。ホルモンが正常に分泌されるようになると、表皮では頻繁に発汗するようになり、発汗が高まった肌は活性化します。くすみやシミなど改善されたり、目立たなくなる効果が期待できます。

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