レシチン正常化不可欠なもの

動物や植物の細胞の細胞膜を形成するレシチンは、脳・神経組織の細胞膜に含まれるリン脂質のうちの30~50%を占め、脂質を運搬する働きを持つリン脂質を主体とした混合物です。レシチンは、体の細胞や神経伝達物質の素となります。

細胞核や細胞膜を構成する

レシチンは全ての動植物の細胞に存在し、人間の体を構成している約60兆個の細胞の細胞膜や核を構成する主成分となっています。脳神経系、心臓、肺、肝臓、腎臓、胃腸、血液などあらゆる主要細胞組織に含まれていて、毎日新しい細胞を作り出しています。

脳の神経伝達物質
アセチルコリンを作る

レシチンは体内に吸収されると脳まで運ばれて神経伝達物質のアセチルコリンを作る材料になります。アセチルコリンは学習、記憶、睡眠、脂質代謝に関わり、肝臓を保護する働きもあり、脳のアセチルコリン濃度は記憶の保持や脳機能の向上を左右しているともいわれています。

医療の場でも
活用されている

レシチンの働きは様々な実験でも明らかにされ、例えば鈴鹿医療大学大学院でのマウス実験では、レシチン摂取で精神安定作用のある神経伝達物質セロトニンなどが増加したことが報告されています。 医療機関でもうつ病や認知症改善にレシチン摂取を採用しているところが多く、レシチンを補う食事療法とサプリを併用することで、かなりの効果をあげています。

レシチンを紹介する医者

開発者が語るレシチンの進化版「K・リゾレシチン」の働き

「効果の現れ方や時期は、個人差がありますので一概には言えませんが、早い人では食べて10分くらいで『血液脳関門』を通過しますので、脳がすっきりしたり、身体が温かくなったりしてきます。数週間で落ち着きが出てきたり、イライラしなくなったり、よく眠れるようになります。また、3ヶ月位で、コレステロール・血圧等の数値も改善されてきます」とK・リゾレシチンの開発者である神津博士も自身のブログで語っています。

引用元:レシチン博士【神津健一】情報館より抜粋 http://www.k-kozu.net/2008/09/kqa.html

レシチン食品で補うには

相当量の大豆を食べないといけない!?

レシチンは、卵黄、大豆、納豆、穀類、ゴマ油、小魚、うなぎ、レバーなど様々な食品に含まれています。バランスのとれた食事をしていれば摂取自体は難しくなさそうですが、食材のレシチンは含有量が少なく、熱に弱いため、通常の食事だけでは不足しがちです。例えば、どんぶり1杯の大豆からとれるレシチンはスプーン1杯分ぐらいと言われています。レシチンを効率的に補給するためにも、手軽にレシチンが摂れるサプリメントがおすすめです。

自主的にレシチン
摂り入れている人の体験談

病院でうつ病や認知症と判断され、処方された抗うつ剤や認知症の薬を飲んでも症状の改善がみられなかったのに、レシチンサプリを飲んで症状が緩和したというケースはよく聞かれます。以下にその体験談を紹介します。

明るい性格だと言われるようになった

うつ病と判断されて抗うつ剤を飲んでいましたが、効果がなくネットで知ったレシチンサプリを飲んでみました。飲み始めてから1年半になりますが、毎日嫌なことばかり考えて何も楽しいと思えなかったのが、今は周りからも明るい性格だねと言われるまでになり、楽しい毎日を送っています。(30代・女性)

認知症の母の徘徊がおさまった

認知症を患って数年の母の徘徊がひどくなり、大声を出したりすることも多くなって困っていました。ある時友達からすすめられたレシチンのサプリメントを半信半疑で飲ませてみたところ、半年くらいで徘徊がおさまり性格も昔のように穏やかになりました。(50代・女性)

レシチンを効率よく摂るには
サプリベスト

レシチンの摂取量の目安は、成人で1日3,000mg~6,000mgと言われています。大豆、卵黄、穀類、レバー、小魚、うなぎなどの食品を食べることでレシチンは摂取できますが、身体と相性が良いのは植物由来のレシチンです。動物由来のレシチンの場合、コレステロールの摂りすぎになることもあるからです。植物由来のレシチンは食材における含有量が少ないので、手軽に効率よく摂取できるサプリメントの活用がおすすめです。

脳の神経系に働きかける
K・リゾレシチンに注目

K・リゾレシチンとは、酵素で加水分解した大豆レシチンから脂肪酸を除去して低分子化したリゾレシチンに、ビタミンなど特殊な栄養素を加えたもの。脳の神経系に働きかけて脳を活性化させるのに役立ちます。従来のレシチンは分子が大きく血液脳関門を通過できなかったのですが、低分子で脂溶性のK・リゾレシチンは容易に通過し、脳の神経系への効果が期待できます。

レシチンとは?基礎知識から学ぼう

サプリメントの成分表示にレチシンと書かれたりレシチンと書かれたりしますが、どちらも同じです。レシチンは動植物の細胞に必ず存在し、たんぱく質と脂肪を結びつけて血液の中を移動しやすくします。レシチンの乳化作用は細胞膜から栄養を取り入れて老廃物を排泄し、脂肪分解作用は動脈硬化・高血圧の原因となる血管壁へのコレステロールの沈着を防ぎます。

レシチンの特性

エネルギーとして脂肪を利用・貯蔵する時に、レシチンはたんぱく質と結合して血液中を移動します。レシチンを十分摂取することで脂肪の利用効率が良くなり様々な病気を予防できます。

レシチンを
多く含む食品

レシチンを豊富に含む食品には卵黄、白身魚卵、茹でた鶏レバー、焼いた赤身牛肉、炒めた豚肉ベーコン、乾燥パセリ、納豆、茹でたホウレンソウ、木綿豆腐などがあります。

大豆レシチンと卵黄
レシチンの違いとは

レシチンは、主に大豆レシチンと卵の黄身に含まれる卵黄レシチンに分類されます。ホスファチジルコリン量は大豆レシチンが22~26%、卵黄レシチンが68~72%くらいです。

レシチンを構成する
成分について

レシチンは、ホスファチジルコリン、ホスファチジルイノシトール、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジン酸などから構成され、細胞に存在する重要な栄養素です。

ホスファチジルコリン
ってなに?

リン脂質(細胞膜を形成する主要成分)の中で最も多いホスファチジルコリンは、特に脳に多く存在。細胞膜からの老廃物の排泄や、栄養を取り込む助けをし、主に細胞膜の外側の膜を構成します。

ホスファチジルセリン
ってなに?

ホスファチジルセリンは、リン脂質の成分であり、体内では合成できない重要な栄養素。ホスファチジルエタノールアミン・ホスファチジルイノシトールと共に細胞膜の内側の膜を構成します。

大豆レシチンの
安全性を解明

大豆レシチンは、安全性の高い成分です。たとえ遺伝子組み換え大豆であっても、懸念視されるのはDNAとたんぱく質であり、その部分は加工の段階で除去されているので問題はないのです。

健脳の一助に
レシチンおすすめな理由

レシチンは、脳の神経伝達物質の材料となり、脳や神経の働きを活性化させる働きがあります。レシチンが不足すると物忘れや記憶力の低下などを招きます。 認知症全体の半分を占めるアルツハイマー型認知症は、脳内のアセチルコリン減少が原因。アセチルコリンの生成に必要なレシチンを摂ることで、脳の神経伝達物質を正常な状態へと導く作用が期待されます。

脳にイイだけじゃない、
レシチンの効果効能

レシチンを積極的に摂ることで、細胞膜が強化されて細胞膜機能の正常化へと導きます。レシチンの持つ脂肪と水を溶かして混ぜ合わせる乳化作用は、血管や細胞に詰まった脂質やコレステロールを排出し、肝臓細胞膜の働きを活性化させます。その結果、血中コレステロールが増加することで起きる、高脂血症や動脈硬化などのリスクの低下に役立ちます。

認知症を予防する
“健脳生活”を心がけよう

脳は積極的に使っていないとどんどん衰えます。栄養バランスの良い食事をとる、サプリメントで栄養を補う、運動で体を動かすなどを実践して脳を活性化させましょう。腸内環境を良くすることも大切です。 ストレスが溜まるとアルツハイマー病などの病気を引き起こすリスクが高まります。誰かとコミュニケ―ションをとってストレスをためないようにすることが重要です。

レシチンと一緒に摂りたい、
に効果的な栄養素

レシチンと一緒に摂取することで、相乗効果が期待できる成分に、必須アミノ酸、パントテン酸、ミネラル分、脂質、水、DHA・EPA、ビタミンB群などがあります。レシチンは、細胞膜の主要成分です。細胞に必要な栄養分を取り込んで老廃物を排泄する、脳を活性化、コレステロール値を下げる、細胞の老化防止など大事な役割を果たしています。